通信制高校

毎日登校する通信制高校はどうなの?メリットとデメリットを解説!

「毎日登校する通信制高校があるらしい。メリットやデメリットが知りたいな…」という方は、多いと思います。

ほとんどの通信制は、毎日登校する必要がありません。

レポート課題と月に数回の登校日に出席すれば、進級や卒業が可能です。

やりたいことと学生生活を、両立できる環境と言えます。

ただ、通信制の中には毎日登校できる高校もあります。

毎日登校する通信制には、どんなメリットやデメリットがあるのか気になりますよね。

入学や編入した後で後悔しても、遅いですし。

そこで今回は、毎日登校する通信制高校について解説します。

この記事を書いている僕は、高校2年生から通信制に通っていました。

記事の信頼性は、確保されていますよ。

ぜひ参考にして、高校選びに活かしてみてくださいね。

通信制高校で毎日登校するメリット

毎日登校 メリット

では、通信制高校で毎日登校するメリットを紹介します。

いくつかありますが、代表的なものは以下の3つです。

  • 友だちができやすい
  • 勉強時間を確保できる
  • 生活リズムが整う

友だちができやすい

毎日登校する通信制では、友だちができやすいです。

会う回数が増えると、親密度が増すという研究結果があるからです。

心理学用語で、単純接触効果というものがあります。

会う回数が増えれば増えるほど、好感度が上がるというものです。

月に数回会う人よりも、毎日会う人の方が信頼関係を築きやすいのですね。

毎日登校すれば、その分友だちができやすくなります。

普段の授業や学校行事なども一緒に過ごせば、仲が深まること間違いなしです。

友だちから発展して、恋人ができる可能性もあります。

アニメなどで見るような、理想的な学生生活が送れるかもしれませんね。

勉強時間を確保できる

勉強時間を確保できるのも、毎日登校のメリットです。

全日制と同様に、日中も授業があるからです。

一般的な通信制では、あまり勉強はしません。

月に数回しか登校日がないですし、授業も簡単な内容だからです。

通信制の授業では、大学受験にも挑めません。

独学で受験勉強をするか、予備校などに通う必要があります。

毎日登校する通信制では、勉強せざるを得ない環境に身を置けます。

勉強の習慣が身に付き、すんなり勉強モードに移行できます。

現在よりも、偏差値の高い大学に進学できるかもしれません。

専門学校や就職をめざしている方でも、勉強ができるに越したことはありませんよ。

生活リズムが整う

毎日登校する通信制に通うと、生活リズムが整います。

毎朝、早起きして学校に通う必要があるからです。

通信制に入る生徒は、不登校経験者が多いです。

不登校を経験すると、昼夜逆転してしまうケースもあります。

朝起きなくて良いので、自然と起きる時間が遅くなるのですね。

一度昼夜逆転すると、生活リズムを直すのは簡単ではありません。

月に数回の登校日にも、遅刻してしまう可能性があります。

あまりに遅刻欠席が多いと、通信制でも卒業は難しくなります。

通信制の生徒は、昼夜逆転を直す必要があります。

毎日登校する通信制に通えば、嫌でも学校に通わなければいけません。

半強制的に、昼夜逆転を直すことができます。

生活リズムを直すには、理想的な環境と言えますね。

早起きの習慣は社会に出てからも必要なので、高校時代に身に付けられると最高ですよ。

通信制高校で毎日登校するデメリット

毎日登校 デメリット

一方、通信制高校で毎日登校するデメリットもあります。

僕が思うデメリットは、以下の2つです。

  • 自由時間が少ない
  • 制服を購入する必要がある

自由時間が少ない

毎日登校する通信制では、自由時間が少ないです。

全日制と、時間割が変わらないからです。

毎日登校する通信制では、授業が夕方に終わります。

その後、部活やアルバイトなどを行います。

それらが終わると、宿題やテスト勉強の時間が待っています。

毎日学校があるので、勉強も欠かせないのですね。

はっきり言って、一日の中で自由に使える時間は少ないです。

ダラダラ過ごせる時間は、ほとんどないと思った方が良いでしょう。

今まで不登校を経験していた方は、大きなストレスを抱えることになります。

一般的な通信制の方が、自由時間は確保できますよ。

制服を購入する必要がある

制服を購入する必要があるのも、毎日登校のデメリットです。

毎日登校する通信制では、制服着用の場合が多いです。

一般的な制服は、十数万円かかります。

経済的に余裕がないと、購入するのが難しいですね。

通信制に編入する場合、ただでさえ費用がかかりますし。

なるべく学費を抑えたい方には、毎日登校する通信制は向いていないかもしれません。

毎日登校できる通信制高校を紹介!

通信制高校 紹介

では、毎日登校できる通信制高校を紹介します。

以下の3校は、僕がおすすめできる通信制です。

  • ルネサンス高校
  • N高校
  • NHK学園高校
ルネサンス高校
ルネサンス高校
評価
学費 約45万円 / 年
コース スタンダード、eスポーツコースなど
登校頻度 週2日、5日
進学実績 大阪市立大学、慶応義塾大学、明治大学、青山学院大学など

ルネサンス高校は、ルネサンスアカデミーが運営する通信制です。

全国7つの拠点に、キャンパスを構えています。

ルネサンス高校には、スタンダードコースとeスポーツコースの2つがあります。

スタンダードコースでは、全日制と似たような学生生活が送れます。

イベントや行事が充実しているので、誰でも気の合う友だちを見つけられます。

いわゆる青春を過ごしたい方には、おすすめできますね。

eスポーツコースでは、海外で通用するプロゲーマーをめざします。

実用レベルの英会話や動画制作、配信技術などを学べます。

高卒資格を取得しながらeスポーツを勉強できるのは、ルネサンス高校だけです。

将来、ゲーム関係の仕事に携わりたい方には適していますよ。

ルネサンス高校に無料で資料請求!

N高校
N高校
評価
学費 約25万円 / 年
コース 本科、プログラミングコースなど
登校頻度 週1日、3日、5日
進学実績 九州大学、早稲田大学、慶應義塾大学、上智大学など

N高校は、ドワンゴが運営する通信制です。

全国13の拠点に、キャンパスを構えています。

N高校では、学べる事柄の範囲が広いです。

大学受験対策やプログラミング、英会話など他の高校では学習しない分野の授業があります。

中学復習授業という学び直しの授業も受けられるので、不登校経験者でも安心です。

生徒一人ひとりの個性に合わせた、学生生活が送れる高校ですね。

登校日数は週5日、3日、1日から選べます。

入学した後に変更もできるので、気負う必要はありません。

自分のペースで、通学し友達付き合いができるでしょう。

通信制と全日制の、いいとこどりをした高校と言えます。

N高校に無料で資料請求!

NHK学園高校
NHK学園高校
評価
学費 約20万円 / 年
コース 登校、ネット学習、海外特科コースなど
登校頻度 週3日
進学実績 東京大学、静岡大学、早稲田大学、慶應義塾大学など

NHK学園高校は、NHKが運営する通信制です。

全国40か所の拠点に、キャンパスを構えています。

NHK学園高校では、少人数授業を採用しています。

1クラス25人名で学び、複数の担任が指導します。

勉強が苦手な生徒でも授業についていけるように、フォロー体制を整えています。

不登校や引きこもりを経験して学力に自信がない方でも、安心して登校できます。

また、学費が安いのもメリットのひとつです。

年間20万円で単位が取得できるのは、通信制の中でもかなりお買い得です。

「学生生活よりもコスパを重視したい」という方には、適しています。

浮いたお金で予備校に通い、大学進学をめざすのもアリでしょう。

NHK学園高校に無料で資料請求!

まとめ

まとめ

以上が、毎日登校する通信制高校に関する記事でした。

毎日登校すると友だちができやすい、生活リズムが整うなどのメリットがあります。

学生生活を楽しみたい方には、適していますね。

しかし、自由時間が少ない、制服を購入する必要があるなどデメリットも存在します。

好きなことに使える時間やお金は、少なくなってしまいますね。

やりたいことが明確な方には、毎日登校は向いていないかもしれません。

メリットやデメリットを考慮して、どの通信制に入るか決めてください。

ネット上の情報だけでなく、資料請求や学校見学に行くのもおすすめです。

自分の目で見た方が、実際の雰囲気を味わえますし。

何校か比較検討して、あなたに合う通信制を選んでくださいね。