通信制高校

通信制高校のデメリットを6つ紹介する【後から後悔しないため】

「通信制高校のデメリットが知りたいな…」という方は、多いと思います。

通信制は、全日制とは仕組みが異なります。

レポート課題と月に数回の登校日に出席すれば、卒業が可能です。

一般的な高校の仕組みではないので、通信制はよく分からないですよね。

思わぬ部分に、デメリットが隠れていそうです。

入学後に後悔しても遅いですし、、

そこで今回は、通信制高校のデメリットを解説していきます。

この記事を書いている僕は、高校2年生から通信制に通っていました。

記事の信頼性は、確保されていますよ。

ぜひ参考にして、高校選びに活かしてみてくださいね。

通信制高校のデメリットを紹介!

通信制高校 デメリット

では、通信制高校のデメリットを紹介します。

いくつかありますが、代表的なものは以下の6つです。

  • 勉強のレベルが低い
  • 友だちができづらい
  • 自主性が求められる
  • 学費が高額
  • 世間体が悪い
  • 学校までの距離が遠い

勉強のレベルが低い

通信制は、勉強のレベルが低いです。

通信制では、学力テストを設けていません。

面接で受かれば、誰でも入学することができます。

中学レベルの学力でも、進級や卒業が可能です。

つまり、通信制を卒業しても高卒レベルの学力は身に付かないのです。

もともと進学校に在籍していた生徒には、退屈な授業になるでしょう。

裏を返せば、進級や卒業が楽ちんとも言えますが。

また、大学受験を考えている場合、独学で勉強を進める必要があります。

通信制の授業だけでは、とても入試に対応できませんからね。

予備校に通うか、参考書などで独学してください。

友だちができづらい

通信制は、友だちができづらいです。

通信制では、月に数回しか登校日がありません。

心理学用語で、単純接触効果というものがあります。

単純接触効果とは、会う回数が多い相手ほど仲が深まりやすいということです。

月に数回しか会わない相手よりも、毎日会う相手の方が仲良くなりやすいのですね。

通信制でたまに会う程度だと、友だちができづらいことが分かります。

通信制では、3年間一人ぼっちで過ごす生徒も多いです。

実際僕も、2人くらいしか友だちはできませんでした。

高校を卒業した今でも、連絡を取っている友だちはいません。

いわゆる青春を送るのは、かなり難しいと言えます。

「友だちをたくさん作って楽しむぞ!」という方には、通信制は向いていませんね。

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自主性が求められる

通信制は、自主性が求められます。

通信制では、レポート課題の提出が必要です。

レポート課題を提出すれば、進級や卒業が可能になります。

そのレポート課題ですが、基本的には一人で解いていきます。

月に3~4枚なので、大した量ではありません。

しかし、当月に提出しないとどんどん溜まっていきます。

一度溜め込むと、一人でこなすには厳しい量になってしまいます。

レポート課題が提出できずに、留年してしまう生徒も少なからず発生します。

進級や卒業するためにも、コツコツレポート課題を提出する必要があります。

「〇曜日はレポート課題の日!」と、予め決めておくのがおすすめですね。

学費が高額

通信制は、学費が高額です。

全日制から編入する場合、2校分の学費が必要になります。

授業料や受験料、設備維持費など払う額は大きいです。

多くの生徒は、親御さんが学費を払っているでしょう。

家庭に、経済的負担がかかる可能性がありますね。

経済的に余裕がないと、通信制の学費を払えないかもしれません。

少しでも学費の足しにするために、アルバイトをするのがおすすめです。

貰った給料を使えば、教材費くらいは自分で支払うことができます。

これ以上親に迷惑をかけないためにも、少しずつ自立していきましょう。

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世間体が悪い

世間体が悪いのも、通信制のデメリットです。

芸能人が通うなど、今でこそ通信制に悪い印象を持つ方は減りました。

しかし、昔の通信制は全日制に入れない生徒が入る高校でした。

親世代の中には、通信制にそうした悪い印象も持つ方もいます。

通信制に通っていると言うと「あの子は良くない」「関わらない方が良い」と、変な噂を流される可能性があります。

親世代の全員とは言いませんが、偏見を持っている方がいるのは事実です。

どこの高校に通っているか聞かれたら、軽く誤魔化すくらいが丁度いいでしょう。

あまりにしつこく聞かれたら「個人情報なので!」と言えば完璧です。

それ以上聞いてくる人は、ほぼいませんし。

学校までの距離が遠い

通信制は、学校までの距離が遠いです。

通信制は絶対数が少ないので、遠くの学校に通う必要があります。

あなたが東京のど真ん中に住んでいるなら、話は別ですが。

通信制の生徒は、1時間以上かけて通学する場合が多いです。

登校日には、往復2時間が通学に費やされます。

通学だけで、へとへとに疲れてしまいますね。

学費や進学実績なども重要ですが、学校までの距離もチェックした方が良さそうですね。

まとめ

まとめ

以上が、通信制高校のデメリットを紹介した記事でした。

デメリットをまとめると、以下の6つです。

  • 勉強のレベルが低い
  • 友だちができづらい
  • 自主性が求められる
  • 学費が高額
  • 世間体が悪い
  • 学校までの距離が遠い

入学してから後悔しないためにも、これらのデメリットを理解しておきましょう。

許容できるならば、通信制に入学しても安心です。

理想と現実が離れていないので、満足できる高校生活が送れますよ。