通信制高校

通信制高校では劣等感を感じることが多いです【対処法も解説】

「通信制高校では劣等感を感じることがあるのかな…」という悩みがある方は、多いと思います。

通信制は、全日制とは仕組みが異なります。

レポート課題と月に数回の登校日に出席すれば、卒業することができます。

かなり特殊な仕組みなので、何かと劣等感を感じることがあるかもしれません。

入学前に、通信制経験者の意見を聞いておきたいですよね。

入ってから後悔しても、遅いですし。

そこで今回は、通信制高校の劣等感について解説します。

この記事を書いている僕は、高校2年生から通信制に通っていました。

記事の信頼性は、確保されていますよ。

ぜひ参考にして、学生生活に活かしてみてくださいね。

通信制高校では劣等感を感じることが多い

通信制高校 劣等感

通信制高校では、劣等感を感じることが多いです。

理由はいくつかありますが、代表的なものは以下の2つです。

  • 普通の高校生活が送れないから
  • 周りのレベルが低いから

普通の高校生活が送れないから

通信制では、いわゆる高校生活は送れません。

通信制は、月に数回しか登校日がないからです。

会う回数が少ないので、なかなか友だち作りも難しいです。

ちなみに、通信制では友だちができなくても大丈夫です。

一人行動をする生徒が多いので、ぼっちでも浮きません。

友だち付き合いが苦手な方には、適していると言えます。

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なので「放課後にいつメンとファミレス!」というような高校生活は送れません。

いわゆる青春を思い描いている方は、考え直した方が良いでしょう。

ちなみに僕は、全日制から通信制に編入しました。

ふとした時にSNSを見ると、全日制の友だちのリア充投稿が目に入ります。

カップルで出かけたり、友だち同士でディズニーに行ったり、本当に楽しそうでした。

「それに比べて自分なんて…」と、落ち込んでしまう回数も多かったです。

高校生くらいの年代だと、嫌でも他人と比較してしまいますからね。

他人と比べないためにも、SNSのやりすぎには注意した方が良さそうです。

周りのレベルが低いから

通信制では、周りのレベルが低いです。

基本的に入試を設けていないので、誰でも入学できるからです。

全日制には入れないような生徒が居る可能性もあります。

ヤンキーはいませんでしたが、会話が苦手な生徒やメンヘラっぽい生徒はいました。

また、会話の内容も褒められたものではありません。

多くの生徒が、ゲームやアニメの話ばかりしていました。

もちろん、それ自体が悪いことではありません。

共通の趣味を通じて友だちができれば、最高ですし。

しかしながら、真面目な将来の話ができる生徒がいなかったのも事実です。

人生に対して投げやりになっている生徒も、大勢いました。

「自分はこの中にいるのか…」と、深く落ち込む機会も多かったです。

通信制高校での劣等感をなくす方法は?

劣等感 解消法

では、通信制高校での劣等感をなくす方法を解説します。

以下の2つを試せば、劣等感が解消されますよ。

  • 学校外の活動を充実させる
  • 希望する進路に進む

学校外の活動を充実させる

学校外の活動を充実させれば、劣等感はなくなります。

普段の生活が楽しければ、通信制の肩書は気になりませんからね。

予備校やアルバイトなど、学校外の活動は幅が広いです。

大学進学をめざして予備校に通い、ライバルを見つけるのも良いでしょう。

受験というイベントを通じて、仲間と仲を深められるかもしれません。

アルバイトでは、同年代以外の仲間が作れます。

社会経験がある年上の方と話すのは、良い社会勉強になります。

人生相談にも、的確な回答をしてくれるでしょう。

また、趣味が合う友だちを作るのも大切です。

ファッションやゲームなど、共通の趣味があると仲良くなりやすいです。

SNSを通じて仲を深め、リアルで遊ぶのも楽しそうです。

学校の友だちには話せないことでも、相談できる仲になれるかもしれません。

どんな方法にしろ、学校外の活動を充実させるのは必要です。

高校を卒業してからも連絡が取れる友だちは、人生において貴重ですからね。

希望する進路に進む

希望する進路に進むのも、劣等感を解消するには大切です。

通信制に劣等感を感じている方は、思い描いていた高校生活と違っていたと思います。

「こんなはずじゃなかったのに…」と、過去の行動を後悔している方も多いでしょう。

実際、僕も同じ状況でした。

そこで、未来の状況を今から作り出しましょう。

高校を卒業すると、何かしらの道に進む方がほとんどです。

大学進学や専門学校、就職など道はさまざまです。

それらの進路に進むため、今から準備を行います。

周りより先に行動を起こせば、その分有利になります。

偏差値の高い大学に進めたり、希望の企業に就職できたり、良いこと尽くめです。

きっと、素晴らしい未来が切り開かれるでしょう。

最高の日々を過ごしている自分を想像してみてください。

仲良しの友だちに囲まれ、素敵な恋人ができ、もう言うことなしです。

通信制の頃なんて、一切思い出さないはずです。

未来の地位を手に入れるために、今から行動してみませんか。

スタディサプリ進路

進路に悩んでいる高校生におすすめなのが、スタディサプリ進路です。

スタディサプリ進路では、全国の大学や専門学校のパンフレットが無料で手に入ります。

いきなりオープンキャンパスや説明会に行くのが面倒な方でも、自宅に居ながら比較検討ができます。

家からの距離や学費など、知りたいことが一目で分かるのは楽ちんですよね。

これから進路を決める方は、まず資料請求をしてみるのがおすすめです。

いくつ貰っても料金はかかりませんし、10校以上資料請求をした方全員に1,000円分の図書カードがプレゼントされます。

赤本を買ったり、漫画を集めたり使い方は自由です。

資料請求をきっかけに、将来の進路を考える機会にしてみてくださいね。

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まとめ

まとめ

以上が、通信制高校と劣等感に関する記事でした。

通信制に通うと、劣等感を感じることが多いです。

いわゆる青春を送ることが難しく、周りのレベルも低いからです。

もともと進学校にいた生徒は「なんでここにいるんだろう…」と、ショックを受ける可能性もあります。

あまり期待しないくらいが丁度いいかもしれません。

劣等感を解消するには、2つの方法があります。

学校外の活動を充実させるか、希望する進路に進むかです。

どちらかを実践できれば、通信制に通っていることは気にならなくなります。

周りに何かを言われても、どこ吹く風です。

自分の価値観で、これからの人生を進んでいけるでしょう。

通信制に通ったことをマイナスに捉えるのではなく、どんな状況でも楽しむことを忘れないでくださいね。