通信制高校

【厳選10選】通信制高校あるあるを紹介する!【通信制卒】

「通信制高校のあるあるが知りたいな…」という方は、多いと思います。

2017年度の文部科学省の統計によると、約18万人が通信制に進学しています。

高校生の20人に1人が通信制に通っていると考えると、かなりの割合と言えます。

しかし、通信制の内情はあまり語られることがありません。

周りに通信制に通っている生徒がいない場合も、ありますからね。

そこで今回は、通信制高校のあるあるを紹介していきます。

この記事を書いている僕は、高校2年生から通信制に通っていました。

記事の信頼性は、確保されていますよ。

ぜひ参考にして、学生生活に活かしてみてくださいね。

通信制高校あるあるを紹介する!

通信制高校 あるある

では、通信制高校のあるあるを紹介します。

僕が考える通信制のあるあるは、以下の10個です。

  • 曜日感覚がなくなる
  • さまざまな世代の生徒がいる
  • 先生がみんな優しい
  • 授業がとても簡単
  • 生徒同士で敬語を使う
  • 一人ぼっちでも安心
  • 制服に憧れる
  • カップルは少ない
  • 控えめな生徒が多い
  • 視野が広くなる

曜日感覚がなくなる

通信制に通うと、曜日感覚がなくなります。

毎日学校に通う必要がないからです。

全日制の場合、月曜から金曜まで学校があります。

月曜の「学校ダルいな…」から始まり、金曜の「土日最高!」で終わります。

曜日には、かなり敏感に反応するでしょう。

通信制では、月に1~2回程度しか登校しません。

登校日以外は、昼過ぎまで寝ることも多いです。

遊びに出かけて「今日は人が多いな」と思ったら、休日だったこともあります。

かなりの高確率で、曜日感覚はなくなりますね。

さまざまな世代の生徒がいる

通信制では、さまざまな世代の生徒がいます。

毎日通う必要がないので、社会人でも通いやすいからです。

親世代はもちろん、祖父母くらいの年代の方もいました。

全員で同じ授業を受け、学校行事にも参加します。

異なる世代の方と交流するのは、大いに社会勉強になりました。

自分にはない考え方を学べましたし、さまざまな人生を知ることもできました。

学校に限らず、多くの人と交流するのは必要なことだと思います。

先生がみんな優しい

通信制の先生は、みんなが優しいです。

過去に辛い思いをした生徒も多いので、常に優しい方が採用されるのだと思います。

ほとんどの先生が、生徒目線に立って話をしてくれます。

親や友だちに言いづらい悩み事でも、気軽に相談することができます。

かといって、過度に干渉はしてきません。

話すのが苦手な生徒には、良い意味で放っておいてくれます。

距離感が上手な先生が多いので、誰でも過ごしやすい環境ですよ。

授業がとても簡単

通信制の授業は、とても簡単です。

学力がバラバラなので、みんなが理解しやすい授業を行ってくれます。

中学生レベルの授業を受けることも、多いです。

もしかすると、勉強が得意な生徒には退屈かもしれません。

ただ、難しくて理解できないよりは遥かに良いでしょう。

授業中に内職をして、自分の勉強を進めることもできますし。

勉強が苦手な方でも、安心して授業を受けられますよ。

生徒同士で敬語を使う

通信制では、生徒同士で敬語を使うことが多いです。

先ほど言ったように、さまざまな世代の生徒がいるからです。

一見同世代に見えても、19や20歳の場合もあります。

マナーとして、敬語を使う生徒がほとんどです。

同い年の生徒など、仲良くなったらタメ口で話すことも多いです。

どんどん友だちを作って、学校生活を楽しんでくださいね。

一人ぼっちでも安心

通信制では、一人ぼっちでも安心です。

友達グループは、あまり多くないからです。

生徒のほとんどが、一人で行動をしています。

知り合いと授業が被れば、声をかける程度です。

やはり、通信制に通う生徒はコミュニケーションが苦手な方が多いです。

授業も配慮されており、ペアで何かをすることはありません。

友だち付き合いが苦手な方でも、学校生活を楽しめますよ。

制服に憧れる

制服に憧れるのも、通信制の特徴です。

多くの通信制では、服装が自由な場合が多いです。

私服やジャージなど、個性的な服で登校します。

制服は、学生時代しか着ることができません。

せっかくなので、制服を着たがるのでしょう。

女子生徒の2~3割は、制服で登校していました。

前の学校での制服を着ているので、それぞれ違って華やかでした。

実際僕も、何度か制服で登校したことがあります。

服を選ばなくて良いので、かなり楽でしたよ。

カップルは少ない

通信制では、カップルは少ないです。

毎日顔を合わせないので、仲が深まりづらいからです。

仲の良い男女はいましたが、カップルまで発展することは少ないです。

僕が2年間在籍した通信制では、一度もカップルを見たことはありません。

恋人ができなくても、劣等感に悩まされることはありませんよ。

控えめな生徒が多い

通信制では、控えめな生徒が多いです。

通信制の生徒は、全日制から編入した方が多いです。

前の学校でトラブルがあり、不登校になった場合もあります。

そのため、クラスの中心的な人物はあまりいません。

よく言えば、落ち着いている生徒ばかりです。

会話が苦手な方でも、とても居心地が良いですよ。

視野が広くなる

通信制に通うと、視野が広くなります。

何度も言いましたが、通信制にはさまざまな生徒が通っています。

キャバ嬢や力士、ガテン系のお兄さんなど、とても個性的です。

人の数だけ、それぞれの人生があります。

いい学校に進学して、いい企業に就職だけが人生ではありません。

回り道をしても良いですし、時には寄り道も必要です。

このことを高校生の頃に知れたのは、僕の大きな財産になっています。

通信制に通うと、社会勉強ができる機会が多いですよ。

まとめ

まとめ

以上が、通信制高校あるあるを紹介した記事でした。

通信制は、他の高校とは異なる部分が多いです。

毎日通う必要はありませんし、生徒も個性豊かな方が多いです。

一般の方が知らないあるあるも、たくさんあったと思います。

通信制を選ぶのは、本当におすすめできます。

自分とは違う背景の生徒と交流するのは、良い経験になります。

必ずあなたのプラスになりますし、今後の人生に活きてきますよ。