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IT企業の新卒採用面接で受けた質問と回答【本番のコツも伝授】

「新卒でIT企業の面接に挑む。ただ、どんな質問をされるのか分からないから知りたいな…」という方は、多いと思います。

新卒で就職する場合、面接の経験がないので不安ですよね。

中高までの面接とは違った質問をされそうですし、、

そこで今回は、以下の内容について解説します。

  • IT企業の新卒採用面接で受けた質問と回答
  • IT企業の新卒採用の面接のコツは場慣れすること

この記事を書いている僕は、専門学校に在学中20社以上の面接を受けました。

4社から内定を貰い、現在は都内のIT企業に勤めています。

記事の信頼性は、確保されていますよ。

ぜひ参考にして、面接対策を進めてくださいね。

IT企業の新卒採用面接で受けた質問と回答

IT企業 新卒採用面接 質問

では、IT企業の新卒採用面接で受けた質問と回答を紹介します。

以下の5つの質問は、どの企業でも聞かれる定番中の定番です。

前もって回答を考えてから、面接に臨んでくださいね。

  • 自己紹介をしてください
  • 学校では何を勉強していますか
  • 弊社にどうやって貢献できますか
  • 自身の強みと弱みを教えてください
  • 最後に何か質問はありますか

自己紹介をしてください

ありきたりな質問ですが、必ず聞かれます。

名前や学校名などはもちろん「面白そうな子が来たな」と、興味を持ってもらえるような回答ができるとベストです。

堅苦しくならず、学校の自己紹介の延長線上と考えましょう。

回答例

〇〇専門学校に在学しております、△△と申します。

学校ではJavaやC++,Linuxなどを学んでおり、プログラミング全般に興味があります。

中でもHTMLやCSSなどフロント系の言語が好きで、休日を活用して独学しています。

趣味はサッカーを観ることで、現地にも足を運ぶことが多いです。

最近は就活のため家で観戦することが多いですが、就活が終わり次第、スタジアムに戻ろうと考えています(笑)。

本日は貴重なお時間をいただき、誠にありがとうございます。

よろしくお願いいたします。

学校では何を勉強していますか

学校での授業内容もよく聞かれます。

話を盛る必要はなく、ありのままを答えればOKです。

学校でITを学んでいなくても、独学で勉強していることをアピールすれば高評価に繋がりますし、専門外の知識が役立つ場面も多いです。

あなたが勉強していることを胸を張って答えましょう。

回答例

先ほどの話と重複しますが、プログラミング言語はHTMLやCSS,Java,C++,Linux,SQL,Excelなど幅広く勉強しています。

その他にも資格対策の授業やビジネスマナー講習など、就職に向けた授業を日々受けています。

弊社にどうやって貢献できますか

新卒の学生には難しい質問ですが、競争率が高めの企業では聞かれる質問です。

即戦力で貢献するのは難しいので、働く姿勢などをアピールするのが無難でしょう。

回答例

現在学生なので、どういった業務があるのか正直分からない部分も多いです。

ただ、一生懸命仕事を覚え、働く姿勢で職場の皆様に刺激を与えられる存在になりたいです。

当然ながら、売上にも貢献できるよう努力いたします。

自身の強みと弱みを教えてください

かなり定番の質問ですが、瞬時に答えるのは難しいですよね。

予め回答を用意しておき、その場で思いついたように話せばOKです。

また、弱みをそのまま答える必要はありません。

面接は自己PRの場所なので、弱みを提示しつつ、最終的に強みに結び付ければ完璧ですよ。

回答例

僕の強みは、些細な変化に気づくことです。

家族や友人が悩んでいたらすぐに気づき、「どうしたの?」と声をかけることができます。

些細な変化に気づけたおかげで、人から信頼され、人間関係のトラブルを未然に防いだこともあります。

社会人になってからも、周りの意見をよく聞き、職場の潤滑油のような役割を果たせると思います。

また、サイトの見た目を整理するなど、開発業務でも活かせる能力だと考えております。

弱みとしては、集中力が長く続かない点です。

長時間の授業になると集中力が切れてしまいます。

1時間以下など短期的な集中力は高いので、上手く休憩を挟むことで、人よりも良いパフォーマンスを発揮できると考えております。

最後に何か質問はありますか

面接の最後に、ほぼ必ず聞かれる質問です。

聞きたいことがないか確認すると同時に、就活性の積極性を見ています。

月収や勤務時間など、労働条件を聞くのではなく、業務内容を聞いた方が仕事への意欲をアピールできますよ。

回答例

仮に内定が出て入社させていただく場合、初めはどのような業務を任せていただけるのでしょうか。

不足しているスキルなどあれば、入社までに身に付けたいと考えております。

IT企業の新卒採用の面接のコツは場慣れすること

IT企業 新卒採用面接 コツ

IT企業の新卒採用の面接のコツは、場慣れすることです。

場慣れすれば緊張感も薄れますし、想定外の質問をされても、難なく返せるようになります。

  • 自分が面接官だと思う
  • とにかく数多く面接を受ける

自分が面接官だと思う

いきなり変化球ですが、自分が面接官だと思ってください。

評価されている側だと思うと、どうしても緊張してしまいます。

言葉遣いが変になったり、意図に反する回答をしてしまう可能性も上がります。

評価している側だと思えば、かなり気が楽になります。

相手を観察する余裕が生まれ、結果的にスラスラ話せるようになります。

面接官にタメ口はNGですが、気を大きく持つのはアリですよ。

とにかく数多く面接を受ける

また、数多く面接を受けるのも重要です。

受験の模試が分かりやすいのですが、最初のころは中々結果が出ません。

問題に慣れていないですし、周りの環境に萎縮することもあるでしょう。

3回、4回と回数を重ねることで、少しずつコツを掴み始めます。

面接も同様で、初めから優れた結果は出ません。

気になった企業は積極的に面接を受けて、場慣れするのが大切ですよ。

就活エージェントで面接の練習をする

就活エージェントで、面接の練習をするのも方法の一つです。

就活エージェントでは、学生を内定へ導くために面接の指導を行っています。

面接の流れや質問回答など、面接のノウハウを全て無料で教えてくれます。

(就活エージェントは、採用数に応じて企業から手数料を貰っています。そのため、優秀な学生を増やす必要があるのです。)

新卒向けのキャリアチケットなど、就活エージェントを活用して面接のコツを掴むのがおすすめですよ。

まとめ

まとめ

以上が、IT企業の新卒採用面接で受けた質問と回答です。

以下の5つは良く聞かれるので、回答を用意しておくと良いでしょう。

  • 自己紹介をしてください
  • 学校では何を勉強していますか
  • 弊社にどうやって貢献できますか
  • 自身の強みと弱みを教えてください
  • 最後に何か質問はありますか

もちろん、面接で聞かれる質問はこれだけではありません。

企業によっては変化球の質問を聞いてくる可能性もあるので、場数を踏んで慣れるのが必要です。

なるべく多く面接を受けたり、就活エージェントに登録するなどして、面接の実力を上げてください。

あなたの面接が上手くいくことを願っていますよ!