地元

地元に友だちがいなくても問題ありません【メリットの方が大きい】

「地元に友だちが一人もいない。自分はおかしいのかな…」という悩みがある方は、多いと思います。

公立の学校に通っている場合、小中学校は地元の友だちと過ごします。

学生時代は仲が良くても、大人になって疎遠になることは多いです。

進学する高校や興味関心によって、話が合わなくなるのは当然のことですよね。

ただ”地元に友だちがいない”ことに関して、劣等感を持っている方もいるでしょう。

そこで今回は、以下の内容について解説します。

  • 地元に友だちがいないメリット
  • 地元以外で友だちを作る方法

この記事を書いている僕は、地元に友だちがいません。

連絡先も知らず、5年以上誰とも連絡を取っていません。

地元に友だちがいない方には、身近な存在と言えます。

ぜひ参考にして、生きづらさを緩和させてくださいね。

僕は地元に友だちがいない

地元 友だち いない

僕は、地元に友だちが居ません。

SNSのアカウントなども知らないので、まったくの0人です。

学生時代から友だちがいなかった訳ではありません。

小中学校では仲の良い友人が何人もいました。

土日になると、溜まり場で朝から晩まで遊ぶ毎日でした。

今思い返してみても、充実した日々を送っていました。

しかし、高2の夏に転機が訪れます。

進級と同時に、クラスに馴染めなくなってしまいました。

部活もやっていなかったので、単純に知り合いが少なかったのもあります。

友だちは数人いましたが、どうもクラスに溶け込めません。

次第に、登校する日数も減ってしまいました。

そして高2の冬に、通信制高校へと編入します。

(編入とは、前の学校の単位を引き継いで転校することです。)

高校を編入してからは、小中学校の友だちと会う回数も減っていきました。

SNSのアカウントも消去し、友だちとの関わりも断ちました。

“高校を編入した”という事実を、誰にも知られたくなかったのです。

今思えば、事実を打ち明けても友だちは受け止めてくれたでしょう。

しかし、当時の僕には必要以上のプライドがあり、誰にも打ち明けることができませんでした。

やや後ろ向きな理由ですが、こうして地元の友だちと疎遠になりました。

地元に友だちがいないメリット

友だち いない メリット

では、地元に友だちがいないメリットを紹介します。

いくつかありますが、代表的なものは以下の3つです。

  • 時間を有効活用できる
  • 一人ひとりとの繋がりが濃くなる
  • 精神力が強くなる

時間を有効活用できる

まずは、時間を有効活用できます。

誰からも、誘われることがなくなったからです。

以前の僕は、遊びに誘われると必ずと言っていいほど出席していました。

楽しみな気持ちもありましたが、ノリが悪いと思われたくなかったのです。

昼間から夜まで遊び続け、時間とお金を浪費していました。

変えるタイミングをなくし、補導される時間まで遊んだ日もあります。

生活習慣的にも、褒められることではないですよね。

現在は、自分の判断で行動することができます。

誰かに合わせる必要もないので、居心地が良いです。

主に、読書やブログ運営などに時間を割いています。

将来の自分に投資しているので、費用対効果は抜群です。

消費よりも生産に興味を持てたのは、かなり大きかったですね。

一人ひとりとの繋がりが濃くなる

一人ひとりとの繋がりが濃くなるのも、メリットです。

友だちが少ないので、密な関係で過ごせるからです。

友だちが多いと、関係性が希薄になりがちです。

当人は自覚していませんが、確実に事実としてあります。

友だちが何十人もいて、全員と濃密な関係を築くのは難しいです。

会っても会話が盛り上がらない、上辺だけの友だちもいるはずです。

友だちが少なければ、一人ひとりに割ける時間は多くなります。

お互いのことを理解した上で、関係性を持続させられるでしょう。

友だちだけでなく、家族や恋人との関係でも同じことが言えます。

大切な人と仲が良くなるのは、大きな利点ですね。

精神力が強くなる

また、精神力も強くなります。

友だちがいないと、一人で過ごす時間が多くなります。

一人でいると、誰かに頼ることはできません。

基本的に、自分一人で行動や解決する必要があります。

友だちと過ごす方と比べて、行動力や思考力が身に付くとも言えます。

例えば「今日のお昼は何を食べるか」も、行動の一つです。

友だちといれば、何となく誰かが決めたものを食べます。

しかし一人の場合、すべてを自分で決断しなければいけません。

牛丼やラーメン、焼肉といった選択肢から最適解を探す必要があります。

そんな日々の葛藤を乗り越えれこそ、一人前の大人になれるのです。

ゲーム感覚で捉えれば、一人で過ごすのも楽しくなりますよ。笑

地元に友だちがいないデメリット

友だち いない デメリット

次に、地元に友だちがいないデメリットを紹介します。

以下の2つが、デメリットに該当します。

  • 遊びに出かけづらい
  • 行事に出席しづらい

遊びに出かけづらい

遊びに出かけづらいのは、デメリットです。

基本的には、一人でどこにでも行けます。

しかし、どうしても一人では生きづらい場所があるのも事実です。

遊園地や観光地など、家族連れが多い場所は抵抗があります。

誰も見ていないのは分かっていますが、どうしても周りの目が気になってしまいます。

「変な目で見られていないかな…」と思い、全力で楽しむことができません。

一人ディズニーなどは、一生挑戦できないかもしれません。

(できる方は本当に尊敬しています。一人○○の達人です。)

また、カラオケやボウリングで盛り上がっている団体が羨ましい時もあります。

我を忘れてはしゃげるのは、一種の才能なのかもしれません。

誰しも、他人にはない才能を持っているのですね。

行事に出席しづらい

また、行事は出席しづらくなります。

成人式や同窓会など、人生には節目の行事があります。

地元に友だちがいないと、それらに一人で参加することになります。

やはり行事ごとは、友だちと参加する方がほとんどです。

一人で参加するには、かなりの勇気が必要です。

「あいつ一人で来てるぞ…」と、白い目で見られる可能性もありますし。

最悪の場合、イジリの対象になるかもしれません。

最低限一人くらいは、連絡が取れる友だちがいた方が良いかもしれません。

もちろん、行事を欠席するという判断もアリですよ。

実際に僕は、成人式を欠席しています。

不登校だった僕は成人式を欠席しました【無理に行かなくていい】不登校だった僕は、成人式を欠席しました。成人式を欠席した理由と現在の心境を書いていきます。成人式に出席しようか迷っている方は、参考にしてくださいね。...

今はネット上で友だちが作れる

ネット上 友だち

「地元に友だちはいないけど、やっぱり友だちが欲しいな…」という方も、多いと思います。

友だちとまでは言わなくても、気軽にお話しできる相手がいると良いですよね。

悩み相談や世間話をするのは、やはり楽しいですし。

現代の友だち探しには、SNSを使用するのが便利です。

TwitterやInstagramを利用すれば、共通の趣味がある方と繋がれます。

趣味の話題で盛り上がれば、簡単に仲を深められます。

親密な関係になれば、実際に会って遊ぶことも可能です。

自宅にいながら、世界の誰かと友だちになれる時代なのですね。

ネット上の友だち作りの方法は、以下の記事を参考にしてみてくださいね。

「ネット友達の作り方」に関するLINE・Skype等の体験談を公開します。

まとめ

まとめ

以上が、地元に友だちがいなくても問題ないという記事でした。

地元に友だちがいないことで生じるメリットは、以下の3つです。

  • 時間を有効活用できる
  • 一人ひとりとの繋がりが濃くなる
  • 精神力が強くなる

特に、時間を有効活用できるのは大きな利点です。

煩わしい人間関係に左右されず、自分のためだけに時間を費やせます。

自己成長にも繋がるので、何かを成し遂げたい方にはおすすめです。

友だちとの誘いを少し断ることでも、効果を発揮するでしょう。

また、友だちが欲しい場面も訪れるかもしれません。

ネット上はもちろん、今の自分の環境で友だちを作ればいいだけの話です。

地元の人間関係に固執せず、柔軟な考えで人生を生き抜いてくださいね。