不登校

【厳選7選】不登校の生徒におすすめの本を紹介!【元不登校が選ぶ】

「現在、不登校で読書がしたい。不登校におすすめの本が知りたいな…」という方は、多いと思います。

不登校になると、時間を持て余します。

一日中スマホを触っているのも、なんだかもったいないですよね。

せっかく時間があるならば、有意義に使いたいところです。

そこで今回は、不登校の生徒におすすめの本を紹介します。

この記事を書いている僕は、中学3年生と高校2年生で不登校になった経験があります。

記事の信頼性は、確保されていますよ。

ぜひ参考にして、本選びに活かしてくださいね。

不登校の生徒が本を読むべき理由

本 読むべき

不登校の生徒は、本を読むべきです。

理由はいくつかありますが、大きく分けて以下の2つです。

  • 知らない世界を知れるから
  • 時間を有効活用するため

知らない世界を知れるから

読書をすると、知らない世界を知ることができます。

普通に生活しているだけでは、得られない知識が手に入るからです。

自分の人生で体験できることには、限界があります。

100年生きても、世界で起こるすべての事柄を体験することはできません。

少し虚しくなりますが、これが現実です。

しかし、読書をすることで、さまざまな方が体験してきた出来事を知ることができます。

今生きている方はもちろん、亡くなった方の考えも理解できます。

さまざまな方の価値観を吸収することで、物事の捉え方も変化するでしょう。

これから楽しいことが、山ほどあります。

先の人生を切り開くためにも、読書から新たな知識を学ぶのは大切ですよ。

時間を有効活用するため

読書をすることで、時間を有効活用できます。

不登校の生徒は、家で過ごす時間が長いです。

ずっとスマホを触っている方も、多いでしょう。

もちろん、スマホを否定することはありません。

ネットニュースも見れますし、YouTubeを見ることは勉強にもなります。

しかし、一時間あたりに学べる量は、読書に勝るものはありません。

せっかく時間があるならば、月に一冊でも読書するのをおすすめしますよ。

不登校の生徒におすすめの本を紹介!

不登校 本

では、不登校の生徒におすすめの本を紹介します。

どれも僕が実際に読んだ本なので、自信を持っておすすめできます。

気になる本があれば、手に取ってみてくださいね。

学校は行かなくてもいい

学校は行かなくてもいいは、学校に通わない生き方を教えてくれます。

著者の小幡和輝さんは、10年間の不登校を経験しています。

その後、高校3年生で起業し、国立大学に進学しています。

#不登校は不幸じゃない というタグを広めた方もあります。

そんな彼の経験が、漫画を交えて紹介されます。

同じように元不登校で起業家の家入一真さんや、小幡和輝さんのブログに登校された不登校経験者の収録されています。

「不登校でもこんな生き方があるよ」ということを知ることで、救われる方も多いでしょう。

学校へ行けなかった私が「あの花」「ここさけ」を書くまで

学校へ行けなかった私が「あの花」「ここさけ」を書くまでは、岡田麿里さんの自伝です。

岡田さんは、「あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。」や「心が叫びたがってるんだ。」の脚本家です。

普段アニメを見ない方でも、一度は聞いたことがあると思います。

そんな岡田さんは、小学校でいじめに遭い中学と高校で不登校になりました。

ハッピーエンドで終わる自伝ではなく、重苦しく生々しい半生が書かれています。

不登校の生徒は、共感できる部分も多いでしょう。

スラスラ読み進められる一方、自分の人生を振り返るきっかけになる一冊ですよ。

14歳からの哲学

14歳からの哲学は、哲学の入門書です。

哲学とは、人生や世界、物事のありかたを考えることです。

「死」「心」「仕事と生活」など、30のテーマが取り上げられています。

物事を考えるのは、楽しく辛い時間でもあります。

不登校になると、嫌でも自分の人生について考える時間が増えます。

そんな中、ある意味「考え方の教科書」のようなものがあると役立つでしょう。

14歳からの哲学を読めば、これからの生き方をより深く考えることができますよ。

逆転力

逆転力は、元HKT48の指原莉乃さんの著書です。

指原さんは、中学生の頃にいじめられて不登校になりました。

地元の高校に進学するのが嫌で、AKB48のオーディションを受け合格。

上京して、アイドルの道に進みます。

その後、2015年から選抜総選挙で3連覇を成し遂げるなど、飛ぶ鳥を落とす勢いで活躍されています。

元不登校だった彼女は、なぜこれほどまで支持されるのでしょうか。

不登校の生徒に知ってもらいたい、彼女ならではの考え方が詰まっていますよ。

すべての教育は「洗脳」である

すべての教育は「洗脳」であるは、教育制度の矛盾点を明らかにした本です。

学校制度の基礎は、19世紀のイギリスから生まれました。

当時のイギリスは「ヨーロッパの覇権を掴みたい」という野望を持っていました。

そこで、工場で労働し賃金を得るという働き方を浸透させました。

工場で重火器を大量生産できれば、他の国より軍事的に優位に立てますからね。

そうなると、工場で働かせる労働者が必要になります。

労働時間をきちんと守り、上の言うことに従順な労働者が。

そんな労働者を養成するために作らせたのが、学校です。

善悪の区別がつかない子供のころから洗脳を続ければ、考える頭を持たない労働者を生み出せますからね。

現代の学校は、そんなイギリスの制度を受け継いでいます。

このことが分かっただけでも、大きな勉強になったと思います。

学校ができた背景や学校の本質を知ることができるのが、すべての教育は「洗脳」であるです。

一度きりの人生 絶対に行きたい夢の旅 50

一度きりの人生 絶対に行きたい夢の旅 50には、世界の美しい景色が収められています。

世界は、本当に広いです。

一生をかけても見て回れないくらい、多くの景色で溢れています。

そんな景色を見ることで「世界は学校だけではない」ことを認識できます。

人はつい、目に見えることだけが世界のすべてだと誤解してしまいます。

本当はもっと広い世界が広がっているのに、目の前の出来事があまりにも大きく見えてしまうのですね。

ただ、そんな悩みも俯瞰で見ると大したことがない場合もあります。

世界という枠組みで自分を見れれば、何とか生きていく勇気が湧いてくるでしょう。

現状に苦しんでいる方に、読んでほしい一冊です。

僕が旅に出る理由

僕が旅に出る理由は、旅の体験記をまとめた本です。

大学生100人が、海外に行った際に感じたことを書いています。

先進国から発展途上国まで、さまざまな国の文化や人々について知ることができます。

旅に必要な荷物が一覧でまとまっているのも、ありがたいですね。

これから旅に出たい方、新しい世界を知りたい方にはおすすめの一冊です。

まとめ

まとめ

以上が、不登校の生徒におすすめの本を紹介した記事でした。

不登校の生徒は、読書をするべきです。

知らない世界を知ることができますし、貴重な時間を有効活用できるからです。

辛い思いをしている方でも、現状を脱するきっかけになるかもしれません。

今回紹介した本はどれもおすすめですが、書店で気になった本を手に取るのも良いでしょう。

本との出会いは、一期一会です。

自分の感性を大切にして、お気に入りの一冊を見つけてみてくださいね。