不登校

兄弟に不登校がいたらどんな影響があるの?【連鎖する可能性あり】

「子どもが不登校になった。他の兄弟にどんな影響があるのかな…」と、悩んでいる方は多いと思います。

不登校の方は、一日中家にいます。

他の兄弟からすると「なんで〇〇だけ家にいるんだよ…」と感じてしまうかもしれません。

どうやら、兄弟への悪影響がありそうですよね。

そこで今回は、不登校がいた場合の他の兄弟への影響を解説します。

この記事を書いている僕は、中学3年生と高校2年生で不登校になった経験があります。

記事の信頼性は、確保されていますよ。

ぜひ参考にして、家族への対応を考えてみてくださいね。

兄弟に不登校がいたらどんな影響がある?

兄弟 不登校

兄弟に不登校がいる場合、どんな影響があるのでしょうか。

多くの影響があるのですが、大きく分けて以下の2つです。

  • 学校で嫌な思いをするかも
  • 不登校が連鎖する可能性も

学校で嫌な思いをするかも

不登校の兄弟がいると、学校で嫌な思いをするかもしれません。

兄弟で同じ学校に通っている場合、不登校のことを知られている可能性があります。

小中学校では、親同士で情報を共有していることが多いです。

当然ながら、子どもまで情報が回ってきます。

すると「お前の兄弟不登校なんだろ」と、嫌がらせをしてくる生徒がいても不思議ではないです。

自分は悪くないのに、兄弟が不登校ということで嫌な思いをするのですね。

そのようなトラブルがあれば、すぐ学校に相談しましょう。

加害者ときちんと話し合いをし、解決してください。

嫌な思いをして、泣き寝入りする必要はありませんからね。

不登校が連鎖する可能性も

不登校の兄弟がいると、不登校が連鎖する可能性もあります。

一般的に、好きで学校に行っている生徒は少ないです。

「嫌だけど将来のために仕方なく行っている」という方が、大多数だと思います。

そんな中、兄弟が不登校になったらどうでしょうか。

疲れて学校から帰宅すると、常に兄弟が家にいる。

羨ましいという感情が湧き出るのは、当然のことです。

「自分も学校に行かなくていいや」と、不登校が連鎖するかもしれません。

複数人の兄弟が、学校に行けない状況になる可能性もあります。

兄弟の不登校の理由を説明しよう

不登校 理由

子どもが不登校になった場合、不登校の理由を他の兄弟に説明しましょう。

いじめや友だちとのトラブルなど、不登校には理由があります。

その理由を他の兄弟に説明し「学校をサボっているわけではない」ということを、理解してもらいます。

理由を理解すれば、他の兄弟も納得できます。

「〇〇だけ学校に行かないのがズルい!」となるのを防止できますね。

平等に愛情を注いでください

平等 愛情

不登校の子どもを特別扱いするのではなく、兄弟全員に愛情を注いでください。

子どもが不登校になると、ついつい特別扱いしてしまいがちです。

より気に掛けるのは必要ですが、わがままを許すなどの特別扱いはやめた方がいいです。

他の兄弟から見ると「何で〇〇ばかり…」と、不満が出てしまいます。

赤ちゃんが産まれると、他の兄弟に愛情を注ぐのが難しくなります。

子どもは他の兄弟ができて嬉しい反面、愛情不足を感じて寂しい思いをします。

同様に、不登校の子どもだけに愛情を注ぐと、他の兄弟は良い気持ちではありません。

不登校が連鎖してしまったり、グレてしまう可能性もあります。

子どもは全員、大切な家族です。

平等に愛情を注いであげてくださいね。

まとめ

まとめ

以上が、兄弟に不登校がいる場合の影響を解説した記事でした。

兄弟に不登校がいると学校で嫌な思いをしたり、不登校が連鎖する可能性があります。

基本的に、あまりプラスに働くことはないようです。

対処法としては、兄弟に不登校の理由を説明しましょう。

理由をきちんと説明すれば、他の兄弟も理解してくれます。

「自分はきちんと学校に行こう!」と、真面目に登校できます。

また、平等に愛情を注ぐことも必要です。

学校に通っている、通っていない関係なく兄弟全員を愛してあげてください。

注いだ愛情の分、親孝行をしてくれますよ。