不登校

不登校は修学旅行に行くべきでない理由とは?【元不登校が解説】

「現在不登校で修学旅行が控えている。不登校は修学旅行に行くべきか知りたいな…」という悩みがある方は、多いと思います。

当然ですが、不登校は学校には通いません。

しかしながら、修学旅行となると話は別です。

一生に一度の行事なので、親や先生から「修学旅行だけは行ってみたら?」と言われる場合もあります。

そんな言葉にそそのかされて、出席しようか迷っている方もいるでしょう。

ただ、元不登校の立場から言わせてもらうと修学旅行には行かない方が良いです。

そこで今回は、以下の内容について解説します。

  • 不登校が修学旅行に行くべきでない理由
  • 元不登校の僕が修学旅行を欠席して思うこと

この記事を書いている僕は、中学3年生と高校2年生で不登校になった経験があります。

現在は専門学校に通って、毎日元気に過ごしています。

記事の信頼性は、確保されていますよ。

ぜひ参考にして、修学旅行の参考にしてみてくださいね。

不登校の生徒は修学旅行に行くべきでない

では、不登校の生徒が修学旅行に行くべきでない理由を解説します。

いくつかありますが、以下の2つが主な理由です。

  • 惨めな思いをする
  • お金がもったいない

惨めな思いをする

不登校の方が行っても、惨めな思いをするだけです。

普段学校に来ていないと、周りも気を遣うからです。

小学校の修学旅行で、小4から不登校だった生徒が参加しました。

事前の班分けでは一人少ない班に入ったのですが、仲の良い友だちもいないため、一人ぼっちになることが多かったです。

周りの生徒も「話しかけた方が良いのかな…?」と気を遣い、誰も得しない結果になってしまいました。

結果、その子は主に先生と行動することになりました。

修学旅行が終わった後も、学校に来ることはありませんでした。

お金がもったいない

不登校の方が修学旅行に行っても、お金がもったいないです。

そもそも修学旅行には、十万円近い費用がかかります。

洋服やキャリーケースなど、準備も含めるとより多くの費用が必要です。

例えば十万円あれば、新型のiPhoneなどが買えます。

中高生の欲しいものならば、ある程度買えてしまいます。

行きたくない修学旅行にお金を使うならば、自分の為に使う方が賢明ですよね。

嫌な思いをすることもなく、メリットしかありません。

不登校の僕が修学旅行を欠席して思うこと

不登校だった僕は修学旅行を欠席しましたが、後悔はありません。

当時の自分が行きたくなかったのであれば、それでOKです。

そもそも、大人になってから修学旅行を思い出すことはほとんどありません。

成人式や同窓会などで同級生に会えば、話題になるくらいです。

僕自身、今回ブログ記事を書くにあたって初めて思い出したレベルです。

「欠席したから思い出さないんでしょ?」と言われるかもしれませんが、小中の修学旅行は参加しています。

しかしながら、日常で修学旅行を回想することはありません。笑

なので、修学旅行を欠席しても影響はないと言えます。

修学旅行を欠席する際は前もって連絡しよう

修学旅行を欠席しようと考えている方に、一点アドバイスがありません。

欠席する際は、前もって連絡しておきましょう。

事前に連絡すれば、料金の一部が返ってくるからです。

僕は高2の5月頃から不登校だったので、秋の修学旅行を欠席することに決めていました。

親に欠席することを伝え、夏前には学校に連絡してもらいました。

すると、飛行機代や宿代など、半分以上のお金が返金されました。

恐らくですが、当日にキャンセルしてもお金は戻ってきません。

お金を無駄にしないためにも、早めの連絡を心がけましょう。

親が連絡してくれない場合、自分で連絡すればOKですし。

まとめ

以上が、不登校は修学旅行に行くべきでないという記事でした。

不登校の方が修学旅行に参加しても惨めな思いをしますし、お金ももったいないです。

ならば大人しく欠席して、浮いたお金で欲しいものを買ってもらった方が100倍は有意義です。

後から修学旅行を思い出すことも、ほとんどないですし。

家族に自分の意思を伝えて、後悔のない選択をしてくださいね。