不登校

【対処法】不登校は常に劣等感に襲われてしまう件【中高不登校】

「現在、不登校で劣等感に襲われている。コンプレックスを克服するにはどうすれば良いのだろう…」という方は、多いと思います。

不登校の方は、劣等感に悩まされがちです。

一日中家にいると、嫌でも学校のことを考えますよね。

「どうして自分だけ学校に行けないんだ…」と、辛い思いをしてしまいます。

そんな精神状態では、毎日を過ごすのがしんどいです。

なんとか、劣等感に対する対処法を見つけたいところです。

そこで今回は、不登校が劣等感を克服する方法を解説します。

この記事を書いている僕は、中学3年生と高校2年生で不登校になった経験があります。

記事の信頼性は、確保されていますよ。

ぜひ参考にして、学生生活に活かしてくださいね。

不登校は劣等感に悩まされる可能性が高い

不登校 劣等感

不登校の方は、劣等感に悩まされる可能性が高いです。

他の人と違うことは、劣等感の原因になるからです。

一般の生徒は、朝早く起きて学校に行きます。

夕方まで授業を受けて、部活などを行う生徒もいるでしょう。

もしくは、繁華街に出かけて遊ぶ生徒も多いはずです。

「学校面倒だなー」とは言いつつも、楽しい学生生活を送っているものです。

一方、不登校の生徒は一日の大半を家で過ごします。

昼過ぎに起床しても、特にやることはありません。

外出しようにも、近所の人の目が気になります。

夜にコンビニに行くくらいしか、出かける場所はありません。

正直、人生に絶望するほかありません。

「なんで自分だけこんな思いをしなくちゃいけないの…」と、自己嫌悪に陥る方も多いです。

堕落した生活を続けていると、劣等感を持ってしまうのも当然ですよね。

不登校は特別な個性である

不登校 個性

不登校は、特別な個性です。

不登校を経験したことがある方は、少ないです。

文部科学省が2017年度に行った調査によると、不登校の割合は小学生の184人に1人、中学生の30人に1人です。

不登校の人数は5年連続増加しているものの、やはり割合は少ないです。

不登校は、ある種の社会的弱者だと思います。

周りの方に比べると特殊な存在ですし、嫌な目で見られることも多いです。

ただ、社会的弱者を経験することで分かることもあります。

自分を他人に置き換えて、痛みを推し測ることができるようになります。

これは、普通に暮らしていて身に付く能力ではありません。

自分が辛い経験を乗り越えた人間だからこそ、他者に優しくすることができるのです。

不登校を経験したことが強みになる

不登校 強み

不登校を経験したことは、大きな強みになります。

自身の経験を活かして、苦しんでいる方に手を差し伸べられるからです。

不登校の気持ちは、不登校にしか分かりません。

あなたも親や先生に何を言われても、ほとんど響かないと思います。

「何も知らないくせに…」と、考えてしまうこともありますよね。

ただ、不登校経験者にアドバイスをされたらどうでしょう。

「この人は他の大人とは違いそうだ」と、思うかもしれません。

自分の気持ちを理解してくれそうで、話くらいは聞こうという気持ちになります。

あなたに子どもができた時、または周りの子どもに頼られた時、相手に寄り添うことができます。

他の大人とは異なる、大きな強みを持った人材になれるのです。

実際僕も、ブログやTwitterで不登校についての情報を発信しています。

少ないながらも、読者やフォロワーが増えてきました。

困っている方の役に立てるのは、これ以上ない喜びです。

あなたが助けを求めているように、将来困っている方を救えるかもしれませんね。

まとめ

まとめ

以上が、不登校と劣等感に関する記事でした。

不登校の方は、大きな劣等感に悩まされることが多いです。

他の人と違うことは、コンプレックスを生む要因ですからね。

しかし、不登校を経験することで得られることもあります。

相手の立場に立って物事を考えられますし、他の人とは違った人材になることができます。

考え方ひとつで、不登校もプラスに捉えられます。

悲観的に考えるのではなく、ポジティブシンキングを忘れないでくださいね。