不登校

不登校のメリットとデメリットを紹介する!【中高不登校】

「不登校のメリットとデメリットが知りたいな…」という方は、多いと思います。

不登校になると、大きなデメリットがあると思われがちです。

進学が難しかったり、友だちができないなど不利益は多いです。

しかしながら、自由に時間を使えたり、ストレスなく生活できるなど利点もあります。

不登校になったからといって、悪いことだらけではないのですね。

というより、世の中のすべての事柄に良い面と悪い面があると思います、、

一見良くないことでも、見方を変えればプラスになることもあります。

そこで今回は、不登校のメリットとデメリットを紹介します。

この記事を書いている僕は、中学3年生と高校2年生で不登校になった経験があります。

記事の信頼性は、確保されていますよ。

ぜひ参考にして、学生生活に活かしてくださいね。

不登校のメリットとは?

不登校 メリット

では、不登校のメリットを紹介します。

メリットはいくつかありますが、代表的なのは以下の3つです。

  • 時間を有効活用できる
  • 人間関係のストレスがない
  • 自分のペースで勉強を進められる

時間を有効活用できる

時間を有効活用できるのは、不登校のメリットです。

一般の生徒が学校に行っている間、自由に時間を使えるからです。

一般の生徒は、午前8時~午後4時くらいまで学校があります。

部活やバイトをやると、午後7時くらいになります。

翌日も学校の場合、なるべく日付が変わる前に寝たいところです。

食事やお風呂、次の日の準備などを考えると、自由時間は3時間くらいでしょう。

不登校の生徒は、何かに縛られることがありません。

8時間睡眠でも、残りの16時間を自由に使えることになります。

それだけの時間があれば、何でもできます。

勉強や趣味はもちろん、遠出をして一人旅に出かけることも可能です。

(実際僕も、電車を乗り継いで海に行ったりしていました。)

不登校時代の思い出や身につけた能力が、未来のあなたを助けてくれるかもしれません。

一般の生徒より、濃い人生を送ることもできますよ。

人間関係のストレスがない

不登校になると、人間関係のストレスがありません。

学校に行かないので、クラスメイトに会わないからです。

学校では、多くの人と顔を合わせます。

仲良しの友だちもいますが、苦手な人や馬が合わない人もいるでしょう。

嫌いな人と毎日顔を合わせるのは、大きなストレスになります。

「社会に出たら合わない人とも仕事をしなければいけない」と言われますが、知ったこっちゃないですよね。

嫌いな人に合わせるのは、本当に辛いです。

学校に通うのが嫌になるのも、当然の結果です。

不登校になると、人間関係のストレスは消滅します。

家族や本当に親しい人としか、会わなくて済みますからね。

思春期の大切な時期に、自分自身と向き合えるのも不登校のメリットと言えます。

自分のペースで勉強を進められる

不登校になると、自分のペースで勉強を進められます。

学校のように、決められたカリキュラムがないからです。

学校では、学校側が定めたカリキュラム通りに勉強を行います。

画一的な教育なので、生徒によっては「もっと先に進みたい」「じっくり理解したい」という意見もあるでしょう。

先生が合わずに、勉強が苦手になってしまう場合もあります。

学校では、一人ひとりに合わせた勉強ができないのですね。

不登校の生徒の場合、自分の判断で勉強を行えます。

得意科目は先に進み、苦手科目はゆっくり学習することもできます。

勉強を継続できれば、一般の生徒よりも成績が上がることは間違いありません。

現代では多くの参考書が発売されていますし、通信教育なども充実しています。

自分に合った方法で、学力の向上を図ってくださいね。

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不登校のデメリットとは?

不登校 デメリット

では、不登校のデメリットも紹介します。

デメリットも多くありますが、大きく分けて以下の3つです。

  • 進学や就職に悪影響
  • コミュニケーション能力の低下
  • 周りからの目線が気になる

進学や就職に悪影響

不登校になると、進学や就職に悪影響を及ぼします。

不登校の方を採用したい学校や企業は、やはり少ないからです。

中学で不登校になると、出席日数が足らず全日制高校に進学するのは難しいです。

定時制や通信制高校への進学が、一般的な選択肢になります。

高校で不登校になっても、出席日数が足らずそのまま卒業するのは難しいです。

定時制や通信制高校に編入するのが、一般的な選択肢です。

すると、あなたの履歴書には定時制や通信制高校に進学したことが記載されます。

就職の面接などで「なぜこの学校に通ったのですか?」と、聞かれることは間違いないでしょう。

機転の利いた答えでプラスに転じれば良いですが、簡単なことではありません。

年配の方には、定時制や通信制高校に良い印象を持っていない方も多いです。

他の就活生と同じような状況でも、元不登校の方を落とす可能性はあります。

進学や就職に悪影響を及ぼすのは、避けて通れない道なのかもしれません。

コミュニケーション能力の低下

不登校になると、コミュニケーション能力が低下します。

家族や親しい人以外とは、話す機会が減るからです。

不登校の生徒は、一日中家で過ごすことが多いです。

昼間から外出すると、周りの目もありますし。

そうなると、誰かと会話することはなくなります。

必然的に、コミュニケーション能力も低下するでしょう。

コミュニケーション能力は、社会に出てからも必須の能力です。

上司や同僚と、会話する機会は必ずありますからね。

そんな時に意思表示ができないと、損をしてしまう可能性もあります。

学校には行かなくても、誰かと会話する機会は作った方が良いです。

仲のいい友だちや家族の知り合いなど、なるべくコミュニケーションを取るようにしましょう。

誰かと話をすることは、社会復帰するきっかけにもなりますからね。

周りからの目線が気になる

周りからの目線が気になるのも、不登校のデメリットです。

正直、不登校を良く思っていない方は多いです。

「あいつはズル休みしている」と、考えている方もいるでしょう。

誰かが、近所で嫌な噂を流す可能性もあります。

噂が広まると、家族にも迷惑がかかるかもしれません。

本人ではなく周りの問題なので仕方ないですが、もっと不登校に対する理解が深まれば良いですね。

まとめ

まとめ

以上が、不登校のメリットとデメリットを解説した記事でした。

不登校のデメリットばかり取り上げられますが、メリットも意外と多いです。

学生時代の貴重な時間を自分の好きなことに費やせば、大きな財産になります。

将来のあなたを助けてくれるかもしれません。

しかしながら、デメリットの部分も無視できません。

進学や就職に悪影響を及ぼすのは、かなりきついです。

どうしても、不登校に良くない印象を持っている方もいますからね。

ただ、あなた自身に大きな魅力があれば就職なども突破できるでしょう。

不登校を負い目に感じるのではなく、自分の個性として受け入れてあげてくださいね。