不登校

不登校だった僕が後悔している3つのこと【中高不登校】

「現在不登校で将来が不安。不登校で後悔することはあるのかな…」という悩みがある方は、多いと思います。

不登校になると、一般の生徒とは異なる生活を送ります。

学校には行かず、基本的に家で過ごすことが多いです。

堕落した生活を送ると、大人になってから後悔するかもしれません。

そこで今回は、不登校だった僕が後悔している3つのことを解説します。

この記事を書いている僕は、中学3年生と高校2年生で不登校になった経験があります。

記事の信頼性は、確保されていますよ。

ぜひ参考にして、学生生活に活かしてくださいね。

不登校だった僕が後悔していること

不登校 後悔

元不登校の僕は、不登校になって後悔したことがあります。

後悔はいくつかあるのですが、大きく分けて以下の3つです。

  • 青春の思い出が少ない
  • 部活をやり切れば良かった
  • 友だちが少ない

青春の思い出が少ない

不登校になると、青春の思い出が少ないです。

青春の思い出と聞いてすぐ思い出せるのは、高1の文化祭くらいです。

他のイベントはほぼ欠席したので、何も覚えていません。

中学校や高校では、一生に一度の行事がいくつかあります。

体育祭や文化祭、修学旅行などはそれの典型でしょう。

クラスメイトと準備をしたり、夜遅くまで語り合ったり、きっと楽しいはずです。

多くの方は、そんな青春の思い出を胸にしまったまま大人になります。

同窓会などで「あの時〇〇が面白かったよね!」と、話が盛り上がることも多いです。

思い出すだけで懐かしくなる思い出が少ないのは、不登校で後悔している点です。

部活をやり切れば良かった

部活をやり切れなかったことも、後悔の一つです。

中学校でバドミントン部に入っていたのですが、中2の夏休みに行かなくなりました。

不登校になったのは中3なので時期はずれていますが、後悔しているので書きます。

三年間部活をやっていれば、得られるものも多かったはずです。

運動の技術や基礎体力、仲間との思い出などが手に入ったでしょう。

「きつい部活を最後までやり遂げた!」という自信にも繋がります。

学生時代の部活は、もう二度とやることができません。

「あの時続けていればな…」と、後悔していることの一つです。

ただ、部活をサボった分、友だちと遊んだ思い出がたくさんできました。笑

友だちが少ない

不登校を経験すると、友だちが少ないです。

学校に行っていないので、単純に会う回数が減るからです。

仲が良かった友だちでも、だんだん疎遠になっていきます。

困った時に頼れる友だちがいないのは、後悔している点です。

友だちがたくさんいる学生は、羨ましいです。

放課後ファミレスで駄弁ったり、お互いの恋愛相談をしたり、最高に楽しいでしょう。

正直、数百万円の貯金があるよりも良い状況だと思います。

現在、周りに大切な友だちがいる方は大切にしてください。

後悔してからでは、遅いですよ。

不登校になって良かったことも多い

不登校 良かったこと

不登校になって後悔したことを紹介しました。

未だにふと思い出すくらい、後悔したことは多いです。

しかしながら、不登校になって良かったことがあるのも事実です。

以下の2つは、不登校になったから得られたことです。

  • 勉強以外の知識が増えた
  • 親と仲が良くなった

勉強以外の知識が増えた

不登校になって、勉強以外の知識が増えました。

一般の生徒は、朝から学校に行って授業を受けます。

部活なども行うと、あまり自由時間はありませんよね。

不登校の生徒の場合、日中から時間を持て余します。

本当は勉強をすれば良いのですが、僕は勉強が嫌いでした。笑

結果、ゲームやドラマ鑑賞、ネットサーフィンなどを一日中していました。

だらけているのは、褒められることではありません。

しかし、お勉強以外の雑学はかなり身に付いたと思います。

それなりの雑談ならば、誰とでも盛り上げる自信があります。

これは、普通に学校に通っていたら身に付かない能力です。

不登校になったことで、必ずしもマイナスになることばかりではありません。

親と仲が良くなった

不登校を経験したことで、親と仲が良くなりました。

普通の高校生は、親と話す機会が少ないと思います。

親と過ごすよりも、友だちと遊ぶのが楽しい年頃ですからね。

不登校の場合、友だちと遊びに行く機会が少ないです。

そもそも僕は、友だちが少ないです。笑

そのため、曜日に関係なく親と過ごす時間が増えます。

一緒にテレビを見たり、お話をする時間が多いです。

結果として、不登校を経験する前よりも親との仲が良くなりました。

現在20歳ですが、親と外出することもできます。

周りの友だち見ても、親と出かけられる方は少ないです。

これは、不登校になったから得られたベネフィットです。

無理に学校に通わなくても良い

学校 通わなくても良い

無理に学校に通う必要は、ありません。

嫌な学校に通って、辛い思いをする必要はないのです。

動物の中で逃げないのは、人間だけと言われています。

大型動物であっても、肉食動物であっても逃げるときは逃げます。

元々動物に備わっている、生存本能が働くのですね。

ならば人間も、辛いときには逃げて良いと思います。

もちろん「学校が面倒ならサボって良い」と、言っているのではありません。

いじめられていたり、クラスに馴染めないなど、どうしても学校に通えない理由がある方は行かなくても良いと思うのです。

現代では、フリースクールや通信制高校などさまざまな選択肢があります。

今通っている学校が合わない方でも、進級できるシステムが整っています。

これを活用しない手は、ありません。

親や先生に「これ以上学校に通えない」という意思表示をしましょう。

きちんと説明すれば、大人も分かってくれます。

現状を変えるには、行動あるのみですよ。

まとめ

まとめ

以上が、不登校で後悔していることを解説した記事でした。

青春の思い出が少ない、部活をやり切れば良かったなど、後悔している点は多いです。

しかし、勉強以外の知識が増えるなど不登校で良かったことも、もちろんあります。

いくら悔やんでも、過去を変えることはできません。

元不登校だからこそ、語れる問題もあります。

自分の経歴や体験を活かして、誰かを助けることができれば、これ以上の喜びはありません。

これからも、不登校についての記事を発信していきますね。