不登校

不登校の生徒は勉強をするべき?おすすめの勉強方法を紹介!

「現在、不登校で勉強がしたい。おすすめの勉強方法が知りたいな…」という方は、多いと思います。

不登校になると、時間を持て余してしまいます。

どうせなら、勉強でもしようと考えるのは自然でしょう。

進学のことを考えても、勉強は必要ですし。

そこで今回は、不登校の生徒におすすめの勉強方法を紹介します。

この記事を書いている僕は、中学3年生と高校2年生で不登校になった経験があります。

記事の信頼性は、確保されていますよ。

ぜひ参考にして、学生生活に活かしてみてくださいね。

不登校の生徒は勉強をするべき

勉強 するべき

不登校の生徒は、勉強をするべきです。

理由はいくつかありますが、大きく分けて以下の2つです。

  • 復学して勉強についていくため
  • 高校や大学に進学するため

復学して勉強についていくため

復学して授業についていくため、勉強が必要です。

当たり前ですが、不登校期間中も授業は進んでいきます。

いきなり学校に戻っても、授業を理解するのは難しいでしょう。

一度遅れを取ると、ズルズルと勉強が分からなくなります。

分からない授業を受けるのは、かなりの苦痛です。

「もういいや」と投げやりになり、再び不登校になってしまう可能性もあります。

勉強をしていれば、スムーズに授業に復帰できます。

授業中当てられても、すらすら答えられるでしょう。

クラスの人気者になり、学校に通うのが楽しくなるかもしれません。

上手く復学するためにも、勉強は必要なことですね。

高校や大学に進学するため

高校や大学に進学するためにも、勉強は必要です。

進学するためには、試験を受けなければいけないからです。

不登校の生徒は、一般の生徒よりも時間があります。

一般の生徒は、朝早く登校して授業を受けます。

夕方以降に帰宅し、受験勉強を始めることが多いです。

学校で疲れた後に勉強しても、体力的にしんどいですよね。

不登校の生徒は、一日中時間があります。

8時間睡眠だとしても、16時間を自由に使えます。

学校の授業を受けたと思えば、6時間くらいは勉強ができるでしょう。

これは、一般の生徒では確保できない勉強時間です。

時間を上手に活用すれば、一般の生徒よりも偏差値の高い学校に進学できるかもしれません。

勉強を頑張って、先生や親を見返すこともできますよ。

不登校の生徒が勉強をする際に意識するべきこと

勉強 意識するべきこと

不登校の生徒が勉強をする際に、意識すべきことがあります。

以下の2つを意識すれば、勉強の効率もアップしますよ。

  • できるだけ毎日続ける
  • 分からないところから始める

できるだけ毎日続ける

勉強は、できるだけ毎日続けるべきです。

一度習慣がつけば、継続するのが楽になるからです。

歯磨きや入浴など、毎日の習慣になっていることは多いはずです。

「今日は面倒だな…」と思う日があっても、継続しているはずです。

頭の中に、毎日の習慣としてインプットされているのですね。

同様に、勉強も毎日の習慣にすれば無理なく継続することができます。

勉強をしていない日は、なんだか落ち着かないようになるのです。

一日30分でも良いので、毎日続けるようにしましょう。

半年もあれば、学校の一年分のカリキュラムは終えられますよ。

分からないところから始める

勉強は、分からないところから始めましょう。

一つでも分からない箇所があると、先を理解するのは難しいからです。

英語を例に解説しましょう。

学年が上がるに連れて、授業内容は複雑になります。

英語長文や英作文を学習している方も、多いと思います。

しかし、前提の知識がないと難問を正解することはできません。

英単語や英文法など、基礎を理解した後に英語長文などが解けるようになります。

焦る気持ちは分かりますが、前の学年の範囲に戻って学習することも大切です。

不登校の生徒は、最低でも現学年の最初の範囲から勉強してください。

コツコツ努力を積み重ねれば、すぐに追いつくことができますよ。

不登校の生徒におすすめの勉強方法は?

不登校 勉強方法

最後に、不登校の生徒におすすめの勉強方法を解説します。

いくつかありますが、代表的なものは以下の3つです。

  • 独学で学ぶ
  • 塾や予備校に通う
  • 通信教育を利用する

独学で学ぶ

独学で学ぶのも、アリです。

近年では、有益な参考書が多く出版されています。

書店に行けば、さまざまな用途の参考書が並べられています。

一人でも、きちんと勉強を進めることができるでしょう。

あえて欠点を挙げるとすると、質問ができない点です。

分からない内容があっても、自己解決する必要があります。

家族や友人など、勉強の質問ができる方が身近にいれば良いですね、、

元から勉強が得意な方には、独学が適しています。

参考書代だけなので、費用も安く抑えられますし。

塾や予備校に通う

塾や予備校に通うのも、おすすめです。

講師の指導の下、勉強することができるからです。

適切なカリキュラムを消化すれば、自然に成績も伸びるでしょう。

塾や予備校の欠点は、クラスメイトに会う可能性がある点です。

学校に行かずに塾だけ通うと、あまり良い印象は持たれません。

「あいつ塾には来てたぞ」と、悪口を言われる可能性もあります。

隣町など、友だちがいない塾を選ぶのが賢明ですね。

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通信教育を利用する

最後に紹介するのが、通信教育を利用する方法です。

通信教育では、月に一度教材が自宅に届きます。

外出することなく、勉強を進めることができます。

不登校の生徒の中には、外出が苦手な方も多いです。

家に居ながら勉強できるのは、大きなメリットになります。

また、通信教育では時間を選ばずに勉強ができます。

学校のように朝早くから学習することもできますし、夜中に黙々と学習することも可能です。

暇な時間を有効活用することが、できるでしょう。

3つの方法の中で、一番おすすめと言えますね。

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まとめ

まとめ

以上が、不登校の生徒におすすめの勉強方法を紹介した記事でした。

不登校の生徒は、勉強をするべきです。

復学後の授業についていける、進学のために必要と、多くのメリットがあるからです。

一日中スマホを触っているよりは、有意義に時間を使えるでしょう。

正直、不登校をしていると精神的に辛い時もあります。

「自分は何をしているんだろう…」「将来どうなるんだろう…」と、自己嫌悪に陥る方も多いです。

しかし、学生の本分である勉強をすることで、少しでも罪悪感を軽減できます。

勉強が将来役立つ場面もあるので、一日30分でも勉強を続けられると良いですね。