専門学校

専門学校の選び方を3ステップで解説する【現役専門学生】

「専門学校への進学を考えているが、たくさんの専門学校があるのでどの学校が良いのか分からない。専門学校の選び方を知りたいな…」という方は、多いと思います。

専門学校を卒業した後は、就職する生徒がほとんどです。

就職に直結する進路なので、慎重に選びたいところです。

入学してから後悔しても、遅いですし。

そこで今回は、以下の内容について解説します。

  • 専門学校を選ぶ正しい手順
  • パンフレットや説明会で見るべきポイント

この記事を書いている僕は、現役の専門学生です。

一年と少し専門学校に通っており、専門学校については熟知しています。

記事の信頼性は、確保されていますよ。

ぜひ参考にして、進路選びに活かしてみてくださいね。

専門学校の正しい選び方とは?

専門学校 正しい選び方

では、専門学校の正しい選び方を解説します。

以下の3ステップを行えば、自分に合った専門学校が見つかりますよ。

  • 学びたい分野を決める
  • パンフレットを請求する
  • 説明会に足を運ぶ

学びたい分野を決める

まずは、学びたい分野を決めます。

専門学校には、数多くの分野があります。

IT、医療、保育、語学、美容などが代表的です。

学びたい分野を決めないと、片っ端から調べることになります。

好奇心旺盛な方はそれでもいいのですが、かなり大変な作業になってしまいます。

興味のある分野を2~3個選べば、後々に楽ですよ。

また、この時点では分野を1つに絞る必要はありません。

資料請求や学校説明会を経験してから分野を決めても、遅くないです。

「絶対に学びたい分野が決まっている」という方以外は、視野を広く持ってくださいね。

パンフレットを請求する

次に、パンフレットを請求しましょう。

パンフレットには、ネットよりも詳しい情報が記載されています。

学費や設備など、複数の学校を比較する際にも便利です。

願書が同封されている場合もあるので、パンフレットは必須とも言えます。

スタディサプリ進路

パンフレットの請求には、スタディサプリ進路が便利です。

スタディサプリ進路では、分野や地域を検索してパンフレットを請求できます。

興味のある分野で通えそうな範囲の学校に、請求してみてください。

10冊以上パンフレットを請求すると、1,000円分の図書カードが貰えます。

2019年7月限定のキャンペーンなので、逃さないようにしてください。

パンフレットで見るべきポイントは5つあります。

これらを意識すれば、良さそうな学校が見つかりますよ。

  • 自宅からの距離
  • 学費
  • 設備の充実さ
  • 取得できる資格
  • 就職実績

自宅からの距離

まずは、自宅からの距離を確認します。

あまりに遠すぎると、通うのが面倒になるからです。

通学に多くの時間を費やすのも、もったいないですからね。

できれば、往復1時間以内の学校を選びたいところです。

ちなみに僕は、往復1時間30分かけて通っています。

雨の日や朝が早い日は「ちょっとキツイな…」と思ってしまう日もあります。

2回乗り換えるので、余計に体力を使うのかもしれません。

乗り換えの回数なども考慮して決めると、良い選択ができますよ。

学費

次に、学費を確認しましょう。

ほとんどの方は、親が学費を払うと思います。

支払ってもらう立場なので、きちんと調べて伝えるべきです。

学校によっては、奨学金の利用を認めている場合もあります。

奨学金を利用すれば、社会人になってから学費を支払うこともできます。

返済不要の奨学金もあるので、時間をかけて調べる部分とも言えますね。

設備の充実さ

設備の充実さも、見るべきポイントです。

各学校によって、設備は差が出ます。

パソコンや教材など、最新のものを利用している方がいいですよね。

就職してからも、即戦力として働くことができます。

また、学校の建物も見ておくべきです。

専門学校の中には、普通のビルを間借りしている場合があります。

ビルの一室で学生生活を過ごすのは、あまりに味気ないです。

建物名や外観など、意外と見落としがちなのでチェックしておきましょう。

取得できる資格

取得できる資格も、確認するべきです。

就活をする上で、資格を持っていることは重要です。

国家資格などを持っていると「意欲のある生徒だな」と思われて、就職が有利になります。

資格取得の授業や、サポート体制が充実しているか見ておきましょう。

学校によっては、卒業と同時に国家資格を取得できる場合もあります。

資格もかなり重要な要素なので、時間をかけて調べてくださいね。

就職実績

就職実績を確認するのも重要です。

専門学校を卒業した生徒は、ほとんどが就職します。

就職率や内定企業などは、見ておくべきです。

自分が入りたい企業があれば、理想的ですね。

また、就職までのサポート体制も確認しましょう。

就職対策に力を入れている学校は、就職実績が豊富な場合が多いです。

役立つ授業を受ければ、就職でも上手く立ち回れますからね。

説明会に足を運ぶ

最後に、説明会に行ってみましょう。

学校の雰囲気や交通アクセスなど、実際に見ないと分からない部分も多いです。

入学してから「こんな学校とは知らなかった…」と思わないよう、自分の目で確かめることが大切です。

説明会に出席すると、入学金などが割引になる学校もあります。

僕の通っている学校は、説明会に出席すると5万円の入学金が免除になりました。

顔を覚えてもらえば面接でも有利になるので、行っておいて損はありません。

また、説明会には予約が必要な場合もあります。

急に行っても入れない可能性があるので、注意しましょう。

説明会については、各学校のホームページやパンフレットを確認してください。

説明会で見るべきポイントは、以下の3つです。

きちんと頭に入れてから、説明会に臨んでくださいね。

  • 最寄駅からのアクセス
  • 担当者の対応
  • 校内の雰囲気

最寄駅からのアクセス

まずは、最寄駅からのアクセスを確認します。

“駅から徒歩5分”と書かれていても、実際に歩くと5分以上かかる場合もあります。

自分の足で歩いて、確かめた方が正確です。

その際、乗り換えや改札口なども見ておきましょう。

一度確認すれば、入試の際にも迷わず安心ですからね。

担当者の対応

担当者の対応も、確認するべきです。

授業の質は、担当者の質によって左右される場合が多いです。

丁寧に説明してくれるならば、普段の授業も丁寧に対応しているでしょう。

言葉遣いや態度、説明の仕方などを注意深く観察してください。

また、説明会では質疑応答の時間を設けています。

気になることがあれば、積極的に質問してください。

先ほど言ったように、顔を覚えてもらえば面接で有利になりますからね。

校内の雰囲気

校内の雰囲気も、見るべきポイントです。

教室は綺麗か、設備は整っているかなどを確認しましょう。

高いお金を払うならば、きちんとした環境で学びたいですからね。

通っている生徒の様子も、見れればOKです。

学生は、その学校を写す鏡とも言えます。

意欲的な学生が多ければ、入学してからも真面目に頑張れますから。

学生と話す機会があれば、できるだけ話しかけて生の情報を入手してくださいね。

まとめ

まとめ

以上が、専門学校の選び方に関する記事でした。

専門学校を選ぶ際は、以下の3ステップを行います。

  • 学びたい分野を決める
  • パンフレットを請求する
  • 説明会に足を運ぶ

学びたい分野を2~3個決める ⇒ スタディサプリ進路でパンフレットを請求 ⇒ 気になった学校の説明会に行く の順番でOKです。

最終的に、説明会に行った学校の中から選べば良いでしょう。

専門学校選びは、人生を左右します。

自分の理想を叶えるために、最善の学校を選んでください。

あなたの専門学校選びが成功することを、心から願っていますよ。